9月11日(日)


午前11時から嵐口地区振興会主催による第11回嵐口地区敬老会が始まりました。


外平地区~越地地区~竹地地区の方には中型バスが用意され、40名ほどの方が乗って来られました。

また脇地区のこわじろ方面の方には別車でお迎えに行きました。


敬老会  敬老会


御所浦中学校の生徒23名にもお手伝いをしてもらい、敬老者たちを会場へと案内しました。


敬老会  敬老会


 89歳になる荒木スミヨさん、100歳になられた川島タケノさんも元気で参加されました。


今年は80歳以上の嵐口地区に住所がある175名に案内いたしましたところ、91名の方に参加していただくことになりました。

会場には敬老者以外の一般方の席も用意されていて自由に見学できます。


                  敬老会


午前11時、脇島麻由副部会長の開会の言葉で式典が始まりました。


敬老会  敬老会


今年の式典の司会は元御所浦支所長の平塚幸吉さんに担当していただきました。


嵐口地区振興会会長の挨拶のあと、金婚夫婦の表彰が執り行われました。


敬老会  敬老会

     竹部正徳嵐口地区振興会帳               金婚 西浦喜重・志眞子夫妻


敬老会  敬老会

金婚 吉脇忠志(欠席)・和子夫妻                 金婚 斉藤壽一・ヒトミ夫妻


ダイヤモンド婚も1組いらっしゃいましたが、都合で欠席となりました。


敬老者を代表して斉藤壽一様からお礼の言葉を述べていただきました。


                敬老会


続いて、来賓祝辞で御所浦支所長の本多徹也様と天草市議会議員で今年4月から議長になられました脇島義純様からお祝いのメッセージをいただきました。


敬老会  敬老会


又、中村五木天草市長をはじめ、園田博之・松村祥文・馬場成志代議士や池田和貴・楠本千秋熊本県議会議員からも祝電をいただきましたので、会場に張り付けて皆さんに見ていただきました。


                 敬老会


最後に平岡秀樹嵐口地区振興会副会長に閉式の言葉で11時40分、予定通り無事に式典が終了しました。


                 敬老会


式典終了後、敬老者や来賓、式典スタッフ、演芸会出演者等にはお弁当やおにぎり(惣菜付き)、お茶が用意され、昼食後12時15分から演芸の部がスタートしました。


式典終了後直ぐに金婚表彰者3組の記念撮影をして翌日出来上がった写真を額に入れて差し上げました。

盆踊り・お楽しみ抽選会編



まずは「御所浦音頭」を踊ります。


            御所浦音頭 (歌唱:葵ひろ子)

                作詞:堤田実一 作曲:梅沢信一 編曲:岩代浩一
                                   


盆踊り


          1.どこえ出てゆく あの機械船
            なびく煙も南風

            赤い夕日に色香をのせて
            雁(かり)が泣く泣く町の空
            
嬉しかったら踊ろじゃないか
            漁業御所浦光る町


盆踊り


           2.椿一輪 あの島むすめ
             燃やす情熱夕焼あかり

             闇が続いて泣く泣く送りゃ
             主(ぬし)の大漁を 夢に見る
             
嬉しかったら 踊ろじゃないか
             漁業御所浦 光る町


盆踊り


                 3.沖の小島の あの浜千鳥
             泣けば未練がますばかり

             さかな獲る灯にからむな闇よ
             波のゆくえが気にかかる
             
嬉しかったら踊ろじゃないか
             漁業御所浦 光る町


盆踊り

                

                       4.親にはぐれて 泣く千鳥さえ
             いつかねぐらに帰るもの

             今日も朝日に掛声かけて
             町の港に大漁旗
             
嬉しかったら踊ろじゃないか
             漁業御所浦 光る町



                  続いて「炭坑節」です。


盆踊り


                  炭坑節

            月が出た出た 月が出た(ヨイヨイ)
            三池炭坑の 上に出た
            あまり煙突が 高いので
            さぞやお月さん けむたかろ(サノヨイヨイ)


盆踊り


            あなたがその気で 云うのなら(ヨイヨイ)
            思い切ります 別れます
            もとの娘の 十八に
            返してくれたら 別れます(サノヨイヨイ)


盆踊り


            一山 二山 三山 越え(ヨイヨイ)
            奥に咲いたる 八重つばき
            なんぼ色よく 咲いたとて
            サマちゃんが通わにゃ 仇の花(サノヨイヨイ)


盆踊り

  

            晴れて添う日が 来るまでは(ヨイヨイ)
            心一つ 身は二つ
            離れ離れの 切なさに
            夢でサマちゃんと 語りたい(サノヨイヨイ)




                  最後にお楽しみ抽選会


                 これが終わるまで帰るに帰れません。


まずは嵐口地区振興会の炭焼き隊が前島の樫の木を切って作った「春日炭」(7kg入り)です。

当初、7箱の予定でしたが、残り少なくなってきているとの事で5箱に変更させていただきました。


抽選会




            続いてJAのミカンジュース100%24パック入りの抽選です。


抽選会

7名の方に当たりました。



次にインスタントラーメンの抽選です。


抽選会



    30食入りの「うまかっちゃん」や「札幌1番味噌ラーメン」が7名の方に当たりました。



                      そして次はお米です。


抽選会


コシヒカリ5kg入りが7名の方に当たりました。



いよいよ最後は缶ビール(発泡酒)です。


抽選会


350ml24缶入りが7名に当たりました。

缶ビールだけどお子さんもなぜか嬉しそうです。


5品目33名の方が幸運を手にしました。

当たらなかった方はお気の毒さまでした。


また来年に期待しましょう!


以上をもちまして平成28年の嵐口納涼祭の終了です。

事故も無く無事に終えられた事に感謝いたします。


草刈りから櫓らの建て込み、テントや音響設置、出店の用意など振興会の皆さんをはじめ、

嵐口区民の皆様に多大なるご協力やご寄附をいただき、誠にありがとうございました

又、踊りや太鼓、カラオケなどに出演して下さった方々と

音響係として姫戸町から泊りがけで来ていただいた古賀さんにも熱く御礼申し上げます。


また来年も縁があったらよろしくお願いいたします。

いよいよ今回の目玉「やうちブラザーズ」の登場です!

舞台に上がる前から軽快な音楽で登場です!



やうち




やうち


真ん中はリーダー? 「ハーちゃん」 

やうち






水俣生まれの漁師


ボーカル担当


ほとんど1人でしゃべって歌ってます。


お母さんの遺志を継いで水俣病の語り部としても活動されてるそうです。















左側は「ミーちゃん」

やうち







10年前に南の島から恋路島に流れ着いた漂流者。

が踊りが得意だそうです。












右側が「ヒーちゃん」

やうち







中国に近い島国から恋路島に流れ着いた漂流者で、ノリがよく、打楽器が得意だそうです。





2人は1つ」というコーナーです。

やうち
ミーちゃんの上にヒーちゃんが逆さになって覆い被さり手足をバタバタすると「クワガタ」になります。

やうち
ミーちゃんがヒーちゃんの両足を抱えてヒーちゃんが両手で地面を掘り起こすように回すと「耕運機」になりました。

やうち
いつの間にか観客は舞台の前の地べたに座り込んんで食い入るように見て大笑いです。

他にも色々と紹介していましたが、私も見入ってしまって写真撮るのを忘れていました。
なので外のサイトの

次は「ゴムバンドでエキササイズ」のコーナーです。
やうち

♪エキササイズ、♪エキササイズ、♪ゴムバンドでエキササイズ♪股の下からエキササイズ♪とリズムに乗って歌いながらゴムバンドを張って行きます。

最初はミーちゃんとはーちゃんでやっていましたが、やってみたい人を募ったら、主催者を代表して地域づくり部会の部会長「村井友一」さんが名乗り出てくれました。

そして観客席の2方向から引っ張られたゴムバンドが見事に股間に・・・・・!!!




やうち

そしてお決まりの♪鍛えてるからイ・タ・ク・ナ・イ♪と客席に向かって人差し指を左右に振ります。


やうち

次に小学生が舞台に上がって来ました。

ミーちゃんがその場で子供に化粧をして一緒に踊りだしました。


やうち

最後は私のカメラに向かってポーズしていただきました。

おかげさまで良い写真が撮れたので嵐口地区振興会の広報「せどわ」NO、34号の表紙に使わさせていただきました。

ありがとうございました!



以上で今年の納涼祭の舞台演劇は終了しました。
あとは盆踊りとお楽しみ抽選会を残すのみとなりました。



今年も出店は大盛況でした。

納涼祭




振興会による出店は

ヨーヨー・かき氷・綿菓子・スボの4店舗で、

他に寿司正さんにもビールやジュースなど出店していただきました。










納涼祭

                                       「スボ」


一番人気は何と言っても「スボ」のようでした。

1回100円で三角くじを引くといろんな商品が当たります。

大きな水鉄砲が今年の目玉のようでした。

昔は甘納豆の「スボ」が人気でしたけど、今は無いのかな?








納涼祭








いい物を当てようと何度もスボを引くお子さんに親の財布は緩みっぱなしのようです。









納涼祭

                        「ヨーヨー」


水入りの風船をティッシュを撚った糸に針金を付けてヨーヨーのゴム輪を引っ掛けて吊り上げると吊り上げたヨーヨーをもらえます。水の入ってる量で重さが違うのでそれを見分けられかがポイントですが、中にはお金(10円~500円)が入ってるのもあるそうです。

私たちが子供の頃は「パチパチ」と言ってました。

ゴムの輪を中指に指して落とすと反動で上がってきて掌で「パチパチ」と音がするからだったと思います。



納涼祭


「かき氷」

夜といってもまだ暑いのでよく売れました。

こちらも1カップ100円でした。











納涼祭


 「綿菓子」



今も昔も変わりない人気の商品です。

作る方も立ちっぱなしで大変だったことでしょう。

外平の福部さん、お疲れ様でした。











以上、出店の様子を紹介しました。






















































8月14日(日)


午後7時から前島の漁民グランドにおいて嵐口地区振興会主催の納涼祭が行われました。

よん爺は初めての参加というか、今まで1度もお手伝いどころか見に来たことも無かったので準備とかで、いたらない事も多く、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

今まではお盆休みには涼しい山に出かけて阿蘇や九重連山に登り、キャンプや山野草の花を撮影したりして一人で楽しんでいました。人が大勢集まる所が苦手なよん爺でしたのでご容赦ください。


さて、納涼祭は長塚吉博さんの司会で10分遅れで始まり、竹部振興会会長さんの挨拶のあと、保育園児の踊りでスタートしました。


納涼祭納涼祭




嵐口地区の年長さん4名によるダンスは可愛かったですね~。よん爺が選んだお礼のお菓子は気に入ってもらえたのか気になる所です。


次に登場したのは地元嵐口の「春日太鼓保存会」の中学生以下のメンバーによる演舞です。

納涼祭

納涼祭納涼祭納涼祭

     納涼祭納涼祭納涼祭

初めて見て、聞いて感動しましました!凄いですね!

いろんなイベントに出演されてるそうでこれからもよろしくお願いいたします。

保存会のスタッフの皆さんもご苦労様でした。


続いてカラオケ大会が始まりました。

     

納涼祭納涼祭納涼祭

     納涼祭納涼祭納涼祭

     納涼祭納涼祭納涼祭

上段左からトップバッターの御所浦町漁協の脇島成郎組合長さんが「男一代」を、2番手は御所浦校区からおいでの浜本タケヤさんが「真夏の果実」、3番手は同じく御所浦校区から森一太さんと松村リュウセイさんのお二人で「涙のキッス」をご披露されました。


中段左から地元の浦崎並子さんが「津軽の花」を、外平から山岡照美さんが「他人船」を熊本市からお越しの田中唯さんが「エム」をお子さん連れで熱唱されました。


下段左から浦崎並子さんのお孫さん2人が「じょんがら女節」を、町外からお越しの中村ナナミさんと貴田ヒトミさんのお二人が「君がくれたもの」を、最後は脇島栄志さんのお孫さんである熊本市からお越しの脇島野絵さんが「涙そうそう」を歌っていただきました。


さすがに自ら出演されるだけあって皆さんお上手でした。

ご協力ありがとうございました。



H28年納涼祭開幕!②に続く   (しばらくお待ちください)


















8月3日(水)


午前10過ぎに東の空からヘリコプターが嵐口の漁民グランドにやって来ました。


防災ヘリ

嵐口コミセンにいた子供たちが一斉に見に行きました。

一度着陸した後、すぐに飛び立ち、数分後に戻ってきました。


防災ヘリ
御所浦保育所の園児たちがそろって近くまで見に行きます。


防災ヘリ

ヘリの前に並んでで記念写真を撮っています。

今回は同乗させてはもらえなかったようです。


防災ヘリ
嵐口コミセンに居た「夏休み子どもデイサービス」の子供たちも近くに行ってみたそうにしていましたが、望みはかなわなかったようです。


防災ヘリ

最初グランドに降りてから12分ほどで再び離陸しました。

着陸訓練だったのでしょうか?


防災ヘリ
そして西の本渡方面へと飛び去って行きました。

















7月29日(金)

例年、春休みと夏休み期間中、社会福祉協議会主催の「夏休み子どもデイサービス事業」が嵐口地区コミニュティセンターで開催されています。

今年も7月21日から8月26日までの土・日・祝日を除く毎日朝8時30分から夕方5時30分まで子供たちが大勢来て、社協の職員さん達と共に嵐口地区コミニュティセンターを賑わせています。


子どもデイ

 2階の研修室で講義の後、駐車場に出て消火器による消火訓練が行われました。


    放水開始!
子どもデイ
訓練なので泡ではなく水が出ます。

子どもデイ

そのうちに水浴びになってしまいまいました。

崖に上り水が届くと子供たちは大はしゃぎです。

さすが子供たちですね、何でも直ぐに遊びに変えてしまいます。














窯出し作業を終えて春日炭の箱詰め作業を行いました。

これが大変で大きな扇風機は駆けてるものの服も顔も真っ黒けになります。


炭焼き







箱詰め作業は役割分担で流れ作業です。

 

吉脇さん・竹田さんで箱を作りビニール袋をセットします。










炭焼き

長塚さん、・脇上さん・平岡さんの3人で炭を鋸で切って箱に入れます。ちゃんとした炭になってるか見極めて大きいのは割ったり短くしたりして17㎏クラム以上になるように入れなければなりません。


炭焼き





1本1本箱の大きさに切っていくのが大変です。すぐに切れますが、切った鋸屑が粉末となって飛び交います。手の甲は直ぐに真っ黒になります。脇上さん、平岡さんはゴム手袋をしていましたが、長塚さんは素手で切っていました。









炭焼き
炭の大きいのは割ったり、割れてるのもあったり、炭になりきれなかったものなどは除外したりして結構手間がかかります。


炭焼き










中にはこんな芸術作品も出てきました。














炭焼き

           最後はホッチキスで留めて本文「あらくち春日炭」の完成です。

   私「よん爺」は出来上がった箱を小屋の外に積み上げていくだけの簡単な作業です。


32箱作ったところで12時のサイレンが鳴ってお昼になりました!  

 みんなでバーベキューを楽しみます。


炭焼き






脇上さんが用意されたイカや豚テキから焼き始めました。











炭焼き
よん爺が昨夜夜釣りで釣ってきたハクラ2匹、カマス1匹、ガラカブ1匹も塩を振って焼きました。


炭焼き







他にも豚ロース肉やコンビニおにぎりとカップラーメンも食べたので最後に生のアカエイを出されましたが、皆さんお腹いっぱいでほとんど残ってしまいました。







午後1時半からまた箱詰め作業を開始しました。




炭焼き

箱で39箱が出来ました。切り残った短い炭や細かい屑の炭は養殖の餌袋に詰めて10数袋出来ました。


炭焼き

炭焼き


嵐口地区振興会の倉庫に運んで午後4時にすべてが終了しました。


熱い中、大変な作業を長時間されて本当にご苦労様でした。


初めて参加してみて、実に大変な作業だという事が判りました。


木を切り出して、窯に入れ、火入れして温度管理も大事な作業です。


炭焼き隊の皆さんはすべてボランティアで良く頑張れるなあと感心しました。


次回やる時は寒い時期か涼しい時期にお願いしたいと思います。


なお、この「あらくち春日炭」は嵐口地区振興会で販売していますが、御所浦開発センター前の物産館「しおさい館」でも販売しています。


「あらくち春日炭」1箱7kg入り 1,200円です。


どうぞよろしくお願いいたします。



7月23日(土)



嵐口地区振興会 「炭焼き隊」午前9時から前島中腹にある炭焼き釜からの炭の窯出し作業が行われました。


炭焼き

参加者は炭焼き隊の「脇上悦男隊長(下竹地区長)」「吉脇真行(下脇区長)」「竹田章二(前下竹地区長)」「平岡秀樹(振興会副会長)」「長塚吉博(市役所勤務)」の5人です。それに私脇永吉規が事務局から取材という事で写真撮りがてら少しお手伝いさせていただきました。



炭焼き






この炭焼き釜は平成20年に作られて年に数回炭焼きが行われて来ました。

    今年は8年目で今回が今年初めての炭作りだそうです。









炭焼き








 中を見てみると奥までぎっしり詰まっています。










炭焼き

 窯の後ろの穴から送風機を反対に取り付けて窯の中の空気を外に排出します。


炭焼き








脇上隊長さんが窯の中に入ってコンテナに炭を入れます。









炭焼き

               吉脇区長がそれを鉤で引っ張り出します。

               下にはコンパネを敷いて滑りやすくしています。



炭焼き









     私と竹田さんとで作業小屋へと運びます。





炭焼き

作業小屋ではブルーシートを敷いた上に長塚さんが炭をきちんと仕分けして積み上げていきます。


炭焼き





1時間ほどで全部窯から出し終わりました。


隊長さんは腰が痛いと窯から出てきて腰を伸ばしました。

水分補給して再び窯の中へ入られました



炭焼き

  残った屑の炭や灰、下に敷いていた竹などを残らず取り出して窯出し作業は終了です。


炭焼き






    こんなにたくさんの「春日炭」が出来ました。

7月18日(月)海の日


1日1汗運動


午前7時30分から(スタッフは7時から)嵐口地区の「割れ石」~「前島」~外平「烏帽子港」までの海岸線道路の沿線の清掃活動を地区民総出で執り行われました。


竹地地区


1日1汗1日1汗



竹地地区

1日1汗1日1汗


脇区


1日1汗1日1汗


脇区

1日1汗1日1汗




脇区前島

1日1汗1日1汗


脇区前島

1日1汗1日1汗



越地区

1日1汗1日1汗


越地区

1日1汗1日1汗


外平区

1日1汗1日1汗


外平区

1日1汗1日1汗


午前10時頃にはほぼ終了しました。

お疲れ様でした。

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