8月14日(日)


午後7時から前島の漁民グランドにおいて嵐口地区振興会主催の納涼祭が行われました。

よん爺は初めての参加というか、今まで1度もお手伝いどころか見に来たことも無かったので準備とかで、いたらない事も多く、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。

今まではお盆休みには涼しい山に出かけて阿蘇や九重連山に登り、キャンプや山野草の花を撮影したりして一人で楽しんでいました。人が大勢集まる所が苦手なよん爺でしたのでご容赦ください。


さて、納涼祭は長塚吉博さんの司会で10分遅れで始まり、竹部振興会会長さんの挨拶のあと、保育園児の踊りでスタートしました。


納涼祭納涼祭




嵐口地区の年長さん4名によるダンスは可愛かったですね~。よん爺が選んだお礼のお菓子は気に入ってもらえたのか気になる所です。


次に登場したのは地元嵐口の「春日太鼓保存会」の中学生以下のメンバーによる演舞です。

納涼祭

納涼祭納涼祭納涼祭

     納涼祭納涼祭納涼祭

初めて見て、聞いて感動しましました!凄いですね!

いろんなイベントに出演されてるそうでこれからもよろしくお願いいたします。

保存会のスタッフの皆さんもご苦労様でした。


続いてカラオケ大会が始まりました。

     

納涼祭納涼祭納涼祭

     納涼祭納涼祭納涼祭

     納涼祭納涼祭納涼祭

上段左からトップバッターの御所浦町漁協の脇島成郎組合長さんが「男一代」を、2番手は御所浦校区からおいでの浜本タケヤさんが「真夏の果実」、3番手は同じく御所浦校区から森一太さんと松村リュウセイさんのお二人で「涙のキッス」をご披露されました。


中段左から地元の浦崎並子さんが「津軽の花」を、外平から山岡照美さんが「他人船」を熊本市からお越しの田中唯さんが「エム」をお子さん連れで熱唱されました。


下段左から浦崎並子さんのお孫さん2人が「じょんがら女節」を、町外からお越しの中村ナナミさんと貴田ヒトミさんのお二人が「君がくれたもの」を、最後は脇島栄志さんのお孫さんである熊本市からお越しの脇島野絵さんが「涙そうそう」を歌っていただきました。


さすがに自ら出演されるだけあって皆さんお上手でした。

ご協力ありがとうございました。



H28年納涼祭開幕!②に続く   (しばらくお待ちください)


















8月3日(水)


午前10過ぎに東の空からヘリコプターが嵐口の漁民グランドにやって来ました。


防災ヘリ

嵐口コミセンにいた子供たちが一斉に見に行きました。

一度着陸した後、すぐに飛び立ち、数分後に戻ってきました。


防災ヘリ
御所浦保育所の園児たちがそろって近くまで見に行きます。


防災ヘリ

ヘリの前に並んでで記念写真を撮っています。

今回は同乗させてはもらえなかったようです。


防災ヘリ
嵐口コミセンに居た「夏休み子どもデイサービス」の子供たちも近くに行ってみたそうにしていましたが、望みはかなわなかったようです。


防災ヘリ

最初グランドに降りてから12分ほどで再び離陸しました。

着陸訓練だったのでしょうか?


防災ヘリ
そして西の本渡方面へと飛び去って行きました。

















7月29日(金)

例年、春休みと夏休み期間中、社会福祉協議会主催の「夏休み子どもデイサービス事業」が嵐口地区コミニュティセンターで開催されています。

今年も7月21日から8月26日までの土・日・祝日を除く毎日朝8時30分から夕方5時30分まで子供たちが大勢来て、社協の職員さん達と共に嵐口地区コミニュティセンターを賑わせています。


子どもデイ

 2階の研修室で講義の後、駐車場に出て消火器による消火訓練が行われました。


    放水開始!
子どもデイ
訓練なので泡ではなく水が出ます。

子どもデイ

そのうちに水浴びになってしまいまいました。

崖に上り水が届くと子供たちは大はしゃぎです。

さすが子供たちですね、何でも直ぐに遊びに変えてしまいます。














窯出し作業を終えて春日炭の箱詰め作業を行いました。

これが大変で大きな扇風機は駆けてるものの服も顔も真っ黒けになります。


炭焼き







箱詰め作業は役割分担で流れ作業です。

 

吉脇さん・竹田さんで箱を作りビニール袋をセットします。










炭焼き

長塚さん、・脇上さん・平岡さんの3人で炭を鋸で切って箱に入れます。ちゃんとした炭になってるか見極めて大きいのは割ったり短くしたりして17㎏クラム以上になるように入れなければなりません。


炭焼き





1本1本箱の大きさに切っていくのが大変です。すぐに切れますが、切った鋸屑が粉末となって飛び交います。手の甲は直ぐに真っ黒になります。脇上さん、平岡さんはゴム手袋をしていましたが、長塚さんは素手で切っていました。









炭焼き
炭の大きいのは割ったり、割れてるのもあったり、炭になりきれなかったものなどは除外したりして結構手間がかかります。


炭焼き










中にはこんな芸術作品も出てきました。














炭焼き

           最後はホッチキスで留めて本文「あらくち春日炭」の完成です。

   私「よん爺」は出来上がった箱を小屋の外に積み上げていくだけの簡単な作業です。


32箱作ったところで12時のサイレンが鳴ってお昼になりました!  

 みんなでバーベキューを楽しみます。


炭焼き






脇上さんが用意されたイカや豚テキから焼き始めました。











炭焼き
よん爺が昨夜夜釣りで釣ってきたハクラ2匹、カマス1匹、ガラカブ1匹も塩を振って焼きました。


炭焼き







他にも豚ロース肉やコンビニおにぎりとカップラーメンも食べたので最後に生のアカエイを出されましたが、皆さんお腹いっぱいでほとんど残ってしまいました。







午後1時半からまた箱詰め作業を開始しました。




炭焼き

箱で39箱が出来ました。切り残った短い炭や細かい屑の炭は養殖の餌袋に詰めて10数袋出来ました。


炭焼き

炭焼き


嵐口地区振興会の倉庫に運んで午後4時にすべてが終了しました。


熱い中、大変な作業を長時間されて本当にご苦労様でした。


初めて参加してみて、実に大変な作業だという事が判りました。


木を切り出して、窯に入れ、火入れして温度管理も大事な作業です。


炭焼き隊の皆さんはすべてボランティアで良く頑張れるなあと感心しました。


次回やる時は寒い時期か涼しい時期にお願いしたいと思います。


なお、この「あらくち春日炭」は嵐口地区振興会で販売していますが、御所浦開発センター前の物産館「しおさい館」でも販売しています。


「あらくち春日炭」1箱7kg入り 1,200円です。


どうぞよろしくお願いいたします。



7月23日(土)



嵐口地区振興会 「炭焼き隊」午前9時から前島中腹にある炭焼き釜からの炭の窯出し作業が行われました。


炭焼き

参加者は炭焼き隊の「脇上悦男隊長(下竹地区長)」「吉脇真行(下脇区長)」「竹田章二(前下竹地区長)」「平岡秀樹(振興会副会長)」「長塚吉博(市役所勤務)」の5人です。それに私脇永吉規が事務局から取材という事で写真撮りがてら少しお手伝いさせていただきました。



炭焼き






この炭焼き釜は平成20年に作られて年に数回炭焼きが行われて来ました。

    今年は8年目で今回が今年初めての炭作りだそうです。









炭焼き








 中を見てみると奥までぎっしり詰まっています。










炭焼き

 窯の後ろの穴から送風機を反対に取り付けて窯の中の空気を外に排出します。


炭焼き








脇上隊長さんが窯の中に入ってコンテナに炭を入れます。









炭焼き

               吉脇区長がそれを鉤で引っ張り出します。

               下にはコンパネを敷いて滑りやすくしています。



炭焼き









     私と竹田さんとで作業小屋へと運びます。





炭焼き

作業小屋ではブルーシートを敷いた上に長塚さんが炭をきちんと仕分けして積み上げていきます。


炭焼き





1時間ほどで全部窯から出し終わりました。


隊長さんは腰が痛いと窯から出てきて腰を伸ばしました。

水分補給して再び窯の中へ入られました



炭焼き

  残った屑の炭や灰、下に敷いていた竹などを残らず取り出して窯出し作業は終了です。


炭焼き






    こんなにたくさんの「春日炭」が出来ました。

7月18日(月)海の日


1日1汗運動


午前7時30分から(スタッフは7時から)嵐口地区の「割れ石」~「前島」~外平「烏帽子港」までの海岸線道路の沿線の清掃活動を地区民総出で執り行われました。


竹地地区


1日1汗1日1汗



竹地地区

1日1汗1日1汗


脇区


1日1汗1日1汗


脇区

1日1汗1日1汗




脇区前島

1日1汗1日1汗


脇区前島

1日1汗1日1汗



越地区

1日1汗1日1汗


越地区

1日1汗1日1汗


外平区

1日1汗1日1汗


外平区

1日1汗1日1汗


午前10時頃にはほぼ終了しました。

お疲れ様でした。

②ハマナデシコ


ど根性植物

嵐口桟橋のある通称「西波止」の石垣の隙間にひっそりと咲いています。

手前のはツルナで、船の居る手前くらいの場所にハマナデシコが咲いています。









ど根性植物

よん爺は知りませんでしたが、5月頃に支所の鶴岡君のお父さんから咲いてる事を教えていただきました。

その時はまだ3~5本だけしか咲いていませんでした。


ど根性植物

7月2日に撮った写真です。

前島の磯際でよく見られますが、今はだいぶ少なくなって来ています。

他に外平地区でも見ることができます。


ど根性植物

ナデシコといえばカワラナデシコの事を言いますが花の形は全く違います。


③ツルナ

ど根性植物
6月~8月頃まで花が楽しめます。


ど根性植物

花はとても小さくて可愛らしい花です。

新芽のやわらかい葉は茹でておひたしにするほか、天ぷらや炒め物・味噌汁などにしても食べれます。

前島のある場所にはちょっとした群生している所がありますが場所は秘密です。





































































































           嵐口地区の「ど根性植物」をいくつか紹介します。



①アコウの木

ど根性植物


嵐口地区コミュニティセンター入り口にあるレンガ造りの煙突、そのてっぺんにいるのは「アコウの木」です。


30年ほど前に「われ石」近くの製造納屋(昔のイワシのイリコ・チリメンなどを作る納屋)にあった煙突を縫製工場(現在の大岩クリニック)が出来る時に取り壊されるはずでしたが、煙突だけでも後世に残していこうとという事になり現在の場所に移設されました。


この時の移設工事に「よん爺」も携わって下のレンガを切り取る作業をしました。


その時からアコウの木は煙突の上に住み着いていました。


高さは40~50cmほどだったと思います。


あれから約30年たってもまだ生き続けています。今現在の高さは1,2mくらいでしょうか、30年経っても3倍くらいにしか育っていません。主な水分は雨だけで、肥料もあげていません。鳥の糞やいろんなものが飛んできて栄養になってるのかも知れません。







ど根性植物


この煙突よりも数年前に植えられた漁民グランドのアコウの木はもう高さ5m以上、枝の広がる直径も5~7m以上になっています。


煙突の中はもちろん空洞です。

最近雑草も生えてきました。


日照りや台風なども何度も経験してきたはずです。


まさに「ど根性植物」の横綱と言っても過言では無いでしょう。


煙突は鉄枠で補強がされているので今年4月の熊本地震では嵐口でも震度4くらいの揺れを感じましたが、何ともなっていません。


もしかしたら、煙突をアコウの木の根が貼り回っていて頑丈になっているのかもしれません。


アコウの木は町の町木になっていて、以前は春日神社の傍に百年以上の大木が町の天然記念樹としてありましたが10年ほど前の台風で大きく折れたりして神社が倒壊したために切られてしまいました。

 

その木に成り代わって100年以上生きていて欲しいと思っています。


7月3日(土)

倉岳町の倉岳小学校のご協力により、ふれあい広場(上脇旧嵐口小学校跡地)において蛍の放流が行われました。


蛍放流会


           ▲午前10時、倉岳小学校の児童代表の挨拶から始まりました。


蛍放流会


数班に分かれて、それぞれホタルについて、学習・研究した事をクイズ形式で紹介していました。

正解すると「イエィー!」と言いながら拍手します。



蛍放流会
            ▲倉岳町の伝統「棒踊り」も今回初めて披露されました。



蛍放流会
          ▲時折雨の降る中、傘をさして棒踊りについての説明がクイズ形式で紹介されました。



蛍放流会
午前11時45分、蛍の赤ちゃんが放流されました。紙コップに数匹づつ入ってたのを撮りましたが、間違って消去してしまいました。ノミよりも小さかったです。来年、大きく育って夜空を乱舞してくれたらいいですね。


蛍放流会

午前11時、最後に全員で記念写真を撮りました。多くの方に参加していただいてありがとうございました。

この時の模様は熊本県民テレビ(KKT)の夕方の情報番組「テレビタミン」の「特派員報告」で紹介される予定だそうです。放送日はまだ判りません。





またまた日記は遡りますが、今年の3月中旬の日記です。


小学生の頃、遠足といえば「ヨクバ(憩場?)」経由で「マッチャマ(松山?)」まで遠足に行ったものでした。


「ヨクバ」は嵐口の港から見て南側の山の稜線にある小さな広場の事です。


「マッチャマ」はヨクバから更に奥に入った緩やかな斜面の草地で、遠足の時に宝探しをしたのを覚えています。


しかし、もう40年以上遠足などで人が行くことは無くなり、道も判らなくて荒れ放題となっているだろうと思っていました。


昨年の春ごろ、チェンソーの音が響いていたで何処を切ってるのだろうと、聞いてみたら嵐口地区振興会の会長さんら3人で道を切り開いてると知りました。


嵐口地区の「山ん神」あたりから「ヨクバ」へ、さらに御所浦島の最高峰、「烏峠」(442m)まで道を作ったと会長さんから聞きました。



それから1年、今年の3月15日、烏峠にワラビが出ていないかと原付バイクで行ってみました。


前島ではすでにワラビは出ていましたが、標高の高い烏峠にはまだまだ1本も見つける事が出来ませんでした。


展望所で素晴らしい景色を眺めていたら、ヨクバの事を思い出しました。


会長さんはコースには荷造りロープを張っているので迷うことは無いだろうと言っておられたので、どんな道が出来ているのか歩いてみたくなりました。


時刻は午後3時です。30分くらい歩いてみることにしました。


ヨクバ
     写真の左側の龍ヶ岳の前の海が見えるへこんだ辺りが”ヨクバ”と思われます。



施設のある所からしばらくは判りやすくてロープも張ってあり歩きやすい道でした。


しばらく行くとロープが途切れ途切れになっていますが歩くコースは大体判りました。


そして、小さい木が倒れたりして歩きにくくなってきました。


更に歩いていくと大きな木が根こそぎ倒れこんでいました。


ヨクバ
下の根の所の長さは4~5mほどあるでしょう。左下にロープが張ってあるのが見えています。



右に回り込んでさらに先へと行ってみました。


尾根筋とあってか大・小多くの木が倒れていました。

ヨクバ
2本倒れてる真ん中にロープが見えます。



去年の台風で倒れたと思われます。烏峠からヨクバまでは稜線の尾根筋なので風が強く当たるのだと思われます。


もう引き返そうかと思いましたが、もう少し、もう少しと進んでいるうちに40分ほど経っていました。


もう引き返すには緩やかだけど登りになるし、1時間ほどかかるかも知れないと思い、こうなったらヨクバまで行って嵐口地区まで下りて行こうと決断しました。


草やチンチク竹が生い茂って藪になってる所もありましたが、はっきりと昔の道だと判る所もありました。


ヨクバ
”マッチャマ”は何処なのか全く判りませんでしたが、軽トラなら通れるんじゃないかと思うくらいの立派な道がありました。

更に歩いて行くと”ヨクバ”らしき広場に出ました。

烏峠から歩くこと1時間10分、ついにヨクバへとやって来ました。


ヨクバ

思ってたよりは広くなくてちょっとがっかりですが、ヨクバに間違いありません。

低い雑草でおわれていますが先の方を見ると前島が見えました。


ヨクバ
下脇地区は見えますが、手前の木々で竹地地区は見えません。




ヨクバ

埋め立てたり、建物が変わったり、出来たりして昔とはだいぶ違いますが、約50年ぶりにヨクバから眺める風景はとても懐かしく思いました。

スマホの標高アプリで標高を計測してみたら231,54mと出ました。



時刻はもう午後4時を過ぎています。

すぐに下へと下って行きました。


下りは急勾配で木々に捕まって下りなければならない所や滑りやすい所も多くあって歩きにくかったです。


もうすぐ畑に出るだろうという所で、道が判らなくなってしまいました。


チンチク竹の藪漕ぎを後ろ向きで下って行くとやっと畑に出て、山ん神様が見えた時にはホッとしました。


ヨクバ

よくぞイノシシに出会わなかったものだと思いました。

ヨクバ
山ん神様に感謝してお参りしました。


家に帰り着いたのは午後4時45分でした。


それから軽トラに乗って烏峠まで行き、原付バイクを回収して帰りました。

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